洗い流さないオイルの正しい選び方とは?オススメなのは傷んだ髪をケアできるあの成分が入った物だった。

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表参道、原宿のオーガニックにこだわる美容室Emu Claretの和崎です。

 

 


 

 

 

 

今回はサロンでもとにかく売れている、傷んだ髪の毛を補修出来る洗い流さないトリートメントをご紹介します。

 

そして数多くある洗い流さないオイルの正しい選び方も同時にご紹介。

 

 

 

 
たかがオイル、どれを使っても同じでしょ?
と思うかもしれませんがどのオイルを使うのかで髪質が大きく変わります。皆さんは何を基準にオイルを選びますか?

 

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香りが良くてパッケージもオシャレでインフルエンサーの人が紹介していたから、、

 

 

 

そういった商品も市販も含めロフトやドンキホーテに置いてあるサロン用のオイルに多いのは油分でコーティングをして手触りを良くし艶を出すタイプ。

 

 

 

 

一見サラサラになるししっとりしますが簡単に言うと髪の毛に油を塗ればどんな髪の毛でも一瞬は手触りよく感じられます。

 

サロン用だから、モデルが紹介していたから必ず良い と言うわけではないんですね。

 

 

 

 

 

ほとんどがオイルはコーティング系です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
実際は余分な油分を髪の毛につけ続けるとシャンプーでは落としきれずにカラーの染まりが悪くなったり、色持ちが悪くなったりします。これは一見自分では気付かないのが厄介、、

 

 
一番大切なのはコーティングだけではなくて髪の毛への馴染み方と内部補修。

 

 

 

 

 

 

こちらのnurturing dropsは髪の毛に必要なタンパク質やミネラルが大量に含まれたオーガニック成分が配合。

 

 

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これまでのオイルにはなかなかない珍しい成文

 
オーガニックマルビウム
オーガニックブラックキノア
アムラ

 

などが配合されています。

 

 

 

 

 

 

こちらのオーガニック成分はヘアサロンで行なう内部補修型のトリートメントと同じ成分が配合されています。とっても珍しい成分なのです。

 

 

 

つまり洗い流さないオイルですが使い続ける事で髪の毛の傷みを内部からケアし、髪質改善へと導いてくれます。

 

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僕たちはこのnurturing dropsをオイルと呼ばずに髪の毛の美容液と呼んでいます。

 

 

 

 

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ちなみに使い方は簡単。

 

ボブからミディアムの方は1ドロップほど。

ロングの方で2ドロップほど。

スポイトタイプなので量を調節しやすい事も特徴の一つ。

 

 

 

 

ここまでの内部補修成分の配合されたオイルは他にはないので小さいサイズですが値段もやはり高い!

 

 

けれど1度使うと髪の毛のまとまりやすさ、髪質が改善されていくのが分かるのでこのオイルしか使えなくなるはず。

 

 

 

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ぜひ洗い流さないトリートメントを何を買うか迷ってる方はネットの口コミは参考にならないのであてにしないでください。

内部補修型のオイルを必ず使わないとほとんど意味がありません。

 

 

一時的な手触りよりも日々髪の毛が綺麗になる方が良いですよね^ ^

 

 

 

 

 

 

 

nurturing dropsは市販ではヘアサロン以外ではまず購入出来ません。

 

 

 

ネットでの販売も規制されていますがrollandパートナーサロンのオンラインストアからのご購入であれば可能です!

こちらから。

 

 

 

 

シャンプーなどのご相談もぜひこちらのLINE@から、お待ちしております^ ^

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